接待长辈的礼貌用语怎么说 接待长辈的礼貌用语 招待长辈的句子说说

一、接待长辈的礼貌用语

记住以下几点就可以了,

一、口嘴甜,长辈长长辈短的叫

二、请字开头谢不离口。

这样就行了。

二、长辈用英文怎么表达

你好!

长辈

elders

n. 长辈; (某些基督教会中的) 长老( elder的名词复数 ); 比我年长的人; 接骨木;

[例句]The children in our family are always respectful to their elders

我们家的孩子对长辈总是恭恭敬敬的。

三、表示敬语的句子

敬语,就是指对听话人表示尊敬的语言手段。“您”、“请”、“劳驾”是汉语常用的敬语。从前盛行的琐碎的敬语大都被人们淘汰了,有人喜欢用,不弄清原义就会闹笑话。“钧裁”是对长辈用的,用在晚辈身上就是不对了。“您”在口语中说“你老”,这应是“您”

四、日本人所谓的敬语是怎么回事?

敬语大致分为三种,尊敬语(そんけいご)、谦譲语(けんじょうご)、丁宁语(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.

尊敬语(そんけいご)

抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现. 例如:

称呼:○○さま、○○さん、○○部长、○○先生、こちらさま

动词的敬语:お话しになる(话す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)

名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご亲戚、御社、お荷物、お手 お详しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気 お忙しい

谦譲语(けんじょうご)

贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:

贬低自己自身:わたくし

贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝见する(読む)、うかがう(闻く,行く,来る)

贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、当社、小社、弊校、粗茶、粗品

丁宁语(ていねいご)(即:です、ます体)

使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:

○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます

列表如下

动词 尊敬语 谦譲语

いる いらっしゃる おる

行く いらっしゃる 参る,うかがう

来る いらっしゃる 参る,うかがう

する なさる いたす

言う おっしゃる 申す,申し上げる

食べる 召し上がる いただく

会う お目にかかる

着る お召しになる

见る ご覧になる 拝见する

寝る おやすみになる

あげる 差し上げる

借りる 拝借する(はいしゃく)

もらう いただく

知る,思う 存ずる(そん??する)

わかる 承知する

另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.

与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.

如:原形:待つ

尊敬语:お待ちになる/待たれる

谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる

比较容易的

普通场合 正规场合

仆/わたし わたくし

いま ただいま

このあいだ 先日

さっき さきほど

あとで のちほど

ほんとうに まことに

すごく たいへん

~と言います ~と申します

すみません 失礼しました/申し訳ありません

どうでしょうか いかがでしょうか

いいでしょうか よろしいでしょうか

お父さん/お母さん 父/母

下面我通过例子给大家做进一步说明

自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现,是通过自我谦虚来抬高对方的语言。

具体实例:

①“私どもの方から参ります。”

(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)

(“我们到您那儿去吧。”)

② “お支度がよければこの韩がご案内いたします。”

(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)

(“如果您准备好了,就由小韩我来领您们去。”)

③ “わたしが责任をもって明日お届けいたします。”

(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)

(我明天负责送去。)

④ “その件では韩が山田さんにご连络いたすことになっております。”

(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)

(“关于那件事,决定由小韩同山田先生联系。”)

常用词汇等的

[动词]

会う お目にかかる

言う 申し上げる 申す

行く 参る うかがう

借りる 拝借(はいしゃく)する

闻かせる お耳に入れる

闻く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう

知る 存ずる 存じ上げる 承知する

来る 参る

质问する うかがう おたずねする

する いたす

食べる 顶戴する いただく

访问する うかがう あがる お邪魔する

见せる 御覧にいれる お目にかける

见る 拝见する

[接头词] “弊”

例如:“弊社(へいしゃ)”

[接尾词]:“ども”“ら”“など”

例如:“私ども”“私など”

自谦语的用法

[动词]

会う お目にかかる

很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。

自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。

言う 申し上げる 申す

行く 参る うかがう

借りる 拝借(はいしゃく)する

闻かせる お耳に入れる

闻く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう

知る 存ずる 存じ上げる 承知する

来る 参る

质问する うかがう おたずねする

する いたす

食べる 顶戴する いただく

访问する うかがう あがる お邪魔する

见せる 御覧にいれる お目にかける

见る 拝见する

[接头词] “小”“愚”“弊”

例如:“小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”

[接尾词]:“ども”“ら”“など”

例如:“私ども”“私など”

尊 敬 语 自 谦 语

——れる(书かれる)

——られる(来られる)

お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)

お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち いたします)

注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。

还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。

如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。

而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。

郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。

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